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 私はデザインを通じて、見てくれる人、一緒に仕事をしてくれる人に、仕事に詰まった時食べる、気分転換のキャンディのような存在になりたいと思い「キャンディグラフィックス」と名付けました。

 昨今、情報はインターネットを中心に情報量が増え続けています。かつては、TVや新聞、紙媒体が主流でしたが今この瞬間にも世界中の動画サイトには次々と動画が公開され、世界中のSNSで情報が投稿され、交流が起きています。これまでの宣伝伝達スタイルはもはや通用しないのかもしれません。

 今、私たちがこの時代に何を伝え、そして次のステージに向かっていくビジョンを持たないといけません。

時代の変化をうまく取り込みながら、これまでのような「モノ」を作るのではなく、「コト=体験」を提供していきたい。そんな当社でしか作れない、斬新でユニークな、他には無い「デザイン価値」を生み出し、ワクワクするような「価値」を世界の人たちに届けていきたいと思っております。

© Candy Graphics

 

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